■ポークおばさん-Mrs, Palk
モリー・ポーク(Molly, Palk)「コーンウォールの聖杯」で、ドルー家がグレイ・ハウスに泊まっているあいだ、食事などの支度をするために雇われた。ドルー家の人々の前では世話好きで気のいいおばさんだが実は闇の手先で、カーニバルの日、突然メリマンに嘘をついてドルー兄弟とメリマンを引き離した。闇の隠し球的存在。 ビル・フーバーの叔母で、共に闇の手先。
※オグマさんのマリア・テレジア説(From「エロイカ〜」)は非常に同感いたしました(笑)